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【要注意】中小企業の古いホームページを放置するとどうなる?5つの重大リスク

HIRO

2026/2/16

「10年前に制作して、そのままほとんど触っていない」
「会社概要の電話番号が以前のままになっている」
「更新したのは数年前のニュースが最後」

もしあなたの会社のホームページがこの状態なら、
それは単なる“古いサイト”ではなく、機会損失を生み続ける装置になっている可能性があります。

ホームページは企業の“顔”。
しかし今はそれ以上に、信頼を判断される場所であり、営業活動の起点です。

本記事では、古いホームページを放置することで起きるリスクと、今すぐ確認すべきポイントを解説します。


目次

  • はじめに

  • スマホで見にくい・レイアウトが崩れている

  • https(常時SSL)になっていない

  • 内容が古いまま更新されていない

  • 更新や管理ができない状態になっている

  • 全体のデザインが古く見える

  • アクセシビリティの問題

  • まとめ:ホームページは「作ったら終わり」ではない


はじめに

現代の顧客は、まず企業名を検索します。
営業資料より先に、名刺交換より先に、ホームページが見られます。

そのとき、

  • 情報が古い

  • デザインが時代遅れ

  • スマホで見づらい

こうした状態であれば、競合他社へ流れるのは自然な流れです。

古いホームページの放置は、
信頼性・集客力・採用活動すべてに悪影響を及ぼします。


スマホで見にくい・レイアウトが崩れている

現在の検索評価は「モバイル基準」です。

PCでは問題なく見えても、スマホで:

  • 文字が小さい

  • 横スクロールが必要

  • ボタンが押しづらい

  • 画像がはみ出している

この状態なら、SEO評価は確実に下がります。

Googleは「モバイルファーストインデックス」を採用しており、
モバイル版の品質が検索順位に直結します。

BtoB企業であっても、スマホ対応は必須です。

レスポンシブデザインとは?

画面サイズに応じてレイアウトが自動最適化される設計のこと。
これが未対応なら、早急な改善が必要です。


https(常時SSL)になっていない

URLは「http://」のままではありませんか?

SSL未対応のサイトは、
ブラウザに「安全ではありません」と表示されることがあります。

これは訪問者にとって強烈な不安要素です。

さらに、GoogleはSSL対応サイトを優遇します。
つまり、未対応はSEOでも不利になります。

確認方法

  • URLが「https://」で始まっているか

  • アドレスバーに鍵マークがあるか

未対応の場合は、即改善対象です。


内容が古いまま更新されていない

以下に心当たりはありませんか?

  • 採用ページに退職者が載っている

  • 古いサービスが掲載されたまま

  • 数年前のニュースが最新情報

  • 電話番号や住所が変更前のまま

これは「情報管理が甘い会社」という印象を与えます。

特に採用面では致命的です。

求職者は企業の“現在”を見ています。
更新されていないサイトは、成長が止まっている印象を与えます。


更新や管理が誰もできない状態

よくあるケース:

  • 担当者が退職してログイン情報不明

  • 制作会社と連絡が取れない

  • 管理画面の使い方がわからない

この状態は危険です。

想定されるリスク

  • 緊急連絡先の変更ができない

  • 採用情報が更新できない

  • サーバー契約が失効する

  • 最終的に作り直しになる

最低限、

  • ログイン情報の共有

  • 操作マニュアルの整備

  • 複数人が更新可能な体制

は整えておく必要があります。


全体のデザインが古く見える

デザインは信頼の指標です。

古いサイトは、

  • 情報が詰まりすぎている

  • 余白がない

  • フォントが時代遅れ

  • 写真が暗い・荒い

といった特徴があります。

競合が洗練されたサイトを使っていれば、差は歴然です。

ホームページの印象は、企業の印象そのものです。


デザインの古さはアクセシビリティの課題にも

アクセシビリティとは、
誰にとっても使いやすい状態を指します。

古いサイトでは、

  • コントラスト不足

  • 小さすぎる文字

  • 画像に代替テキストがない

といった問題が多く見られます。

これは高齢者や視覚に制約のある方だけでなく、
すべてのユーザー体験に影響します。

アクセシビリティ配慮は企業の信頼にも直結します。


まとめ:ホームページは「作ったら終わり」ではありません

ホームページは、

  • 企業の顔

  • 営業ツール

  • 採用媒体

  • 信頼構築装置

です。

5年以上手を入れていないなら、
見直す価値は十分にあります。

古いサイトを放置することは、
目に見えない損失を積み重ねること。

逆に言えば、
適切なリニューアルは新たな成長の起点になります。


ホームページ刷新を検討している方へ

  • スマホ対応が不安

  • デザインを一新したい

  • 問い合わせを増やしたい

  • 更新できる仕組みにしたい

まずはRays Studioにご相談いただき、現状診断から始めてみてください。

古いホームページは、改善すれば強力な営業資産になります。


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